お知らせ


茨城県立取手松陽高等学校長  小幡法男

 茨城県立取手松陽高等学校のホームページにアクセスしていただき,誠にありがとうございます。


 本校は,昭和59年(1984年),利根川と小貝川のほとり,自然環境に恵まれたこの取手市小文間の沃野に,「自律」,「創造」,「協和」の校訓のもと,普通科高校として開校しました。
平成7年には,美術科,音楽科が加わり,芸術学科を併せ持つ特色ある学校として発展して参りました。
 生徒手帳の第1ページには「校章の由来」が書かれています。
 「水と緑と太陽の恵みを受けながらはぐくまれた戸田井の沃野に,威風堂々と開校した近代的な学び舎で集い合う若人が,「自律」「創造」「協和」を目標に切磋琢磨し,躍進する松陽高校生の雄姿を表している。
 円形は太陽を,三角形は緑豊かな樹姿(針葉・広葉樹)を表すとともに,底辺の両三角形(利根川と小貝川)と上部の三角形(樹木)に囲まれた逆三角形が小文間の地域を表している。
 なお,松の葉は若人が学校に集い,さらに発展する様子とペン先を意味している。」
 また,校歌にも校訓がちりばめられています。一番から三番の歌詞の途中にはそれぞれ,
 「自律の心 究めんと 蛍の光 慕い合う」
 「創造の技 磨かんと 雪のあかりを 求め合う」
 「協和の心 育てんと 学びの窓に 集い合う」
とあります。
 躍進する取手松陽高校生の育成を目指して,今年度で35年目を迎えます。
そして,この間,9千有余名の卒業生を輩出し,有為な人材として社会のさまざまな分野で活躍しています。
 各学年は普通科が4クラス,美術科,音楽科が各1クラスの計6クラスです。
東京藝術大学取手キャンパスに隣接し,美術科,音楽科の生徒が学ぶ環境も整っています。
また,キャリア教育の充実,部活動や学校行事など特別活動の活性化,国際交流事業など,全校生徒が自らの感性を磨き,ともに能力を高めあう試みが日々の活動の中に用意されています。
松陽生の合い言葉はいろいろあります。
「凡事徹底」,「まだ,やれることはある」,「自他共栄」など,30年度はそれに『とも学』を加えます。
「友と共に学ぶ」の略称で,本校はアクティブラーニング推進の3年目を迎え,授業に「主体的・対話的で深い学び」に向けた取組を進めて参ります。
また,大学入学共通テストだけでなく,社会人となっても通用する論理力・表現力を身につけるため,授業に記述式も取り入れて授業の充実を図って参ります。
松陽生一人一人が,たくさんの学びをとおして,互いに励まし合い,人間的に大きく成長してくれることを期待しています。
 私たち教職員は,生徒一人一人に寄り添い,その健やかな成長を願って,全校一丸となって指導に当たって参ります。
 保護者の皆様,同窓生の皆様,地域の皆様,ご支援・ご協力のほど,よろしくお願い申し上げます。

 
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