授業改善プロジェクト
変化する社会に対応できる授業へ
今の授業で良いのか?―そんな問いから始まった本校の授業改善プロジェクト。
新しい価値を創造する探究力、多様な価値観に対応できる多角的視点。これからの時代を生きる力を育むため、私たち教員も「考える」ことを大切にし、授業を改善しています。
3つの活動で授業を変える
相互授業参観:教員同士で授業を見学し合い、学び合う
動画撮影:自分の授業を客観視し、改善点を発見
座談会:研修や知見を共有し、未来の教育を語り合う
「答えのない問い」を生徒とともに探究できる授業づくりに、チームで挑戦しています。
生物×物理
ブタの解剖
実際の「ブタの眼球」を用いて解剖実習を行いました。生徒たちは一切嫌な顔をせず、真剣に取り組んでいる姿は、まさに”主体的な学び”の体現でした。「いきもの」を扱うことを通して、「いのち」の大切さやそれに対する感謝の気持ちを養うことができ、深い学びに結び付けることができました。
数学×社会
対数の考え方はどのようにして生まれたのか?
大航海時代の航海士が星の位置から現在地を求める際、対数を用いて複雑な計算を簡略化した歴史を学びました。対数は迅速な判断を可能にし、現代でも地震の規模や音の強さ、pHの算出など身近な場面で幅広く応用されています。